約 2,252,767 件
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/345.html
ノスフェラトゥ(光) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーヴァンパイア ヴァンパイアデューク ノスフェラトゥ ノスフェラトゥ(光) ノスフェラトゥ レアリティ:☆4 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ヴァンパイア→ヴァンパイアデューク→ノスフェラトゥ バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル バトルラッシュ 攻撃力 () アクティブスキル ブラッディストーム(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 堅い決意(15~20%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ヴァンパイア ヴァンパイアデューク ノスフェラトゥ
https://w.atwiki.jp/sponsor24/pages/1614.html
日本テレビ 平日 ZIP!(火) 2024年4月~6月 2024年6月11日 A枠 @ 日テレ 0'30"…ヤマザキ(山崎製パン) B枠 0'30"…MITSUBISHI MOTORS、第一三共ヘルスケア C枠 @ 日テレ 0'30"…TMEiC D枠 @ 日テレ カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…ROHTO(ロート製薬)、TAIYO 太陽ホールディングス、meiji 明治 F枠 0'30"…アイリスオーヤマ、住友生命 G枠 @ 日テレ 0'30"…サンプル百貨店 H枠 1'00"…P G 0'30"…AXA アクサ、ReFa、高須クリニック 2024年6月18日 A枠 @ 日テレ 0'30"…ヤマザキ(山崎製パン) B枠 0'30"…COSMO、小林製薬(お詫びCM・PT) C枠 @ 日テレ 0'30"…TMEiC D枠 @ 日テレ カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…meiji 明治、ROHTO(ロート製薬)、TAIYO 太陽ホールディングス F枠 0'30"…任天堂、NISSAN G枠 @ 日テレ 0'30"…サンプル百貨店 H枠 0'30"…TCB、Aj AJINOMOTO、家庭教師のトライ、エステー、ユニクロ UNIQLO I枠 1'00"…SUNTORY(WELLNESS) 2024年6月25日 A枠 @ 日テレ 0'30"…ヤマザキ(山崎製パン) B枠 0'30"…第一三共ヘルスケア、MITSUBISHI MOTORS C枠 @ 日テレ 0'30"…TMEiC D枠 @ 日テレ カード提供…トーシンパートナーズ E枠 0'30"…TAIYO 太陽ホールディングス、meiji 明治、ROHTO(ロート製薬) F枠 0'30"…住友生命、アイリスオーヤマ G枠 @ 日テレ 0'30"…サンプル百貨店 H枠 1'00"…P G 0'30"…ReFa、高須クリニック、AXA アクサ
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/45.html
玄奘大師(水) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーサンゾウ ゲンジョウ 玄奘大師 玄奘大師(水) 玄奘大師 レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 水 ステータス レベル50(60) 入手方法 英雄フェスティバルサンゾウ→ゲンジョウ→玄奘大師 バトルタイプ 防御系 HP 19935(24611) ノーマルスキル ダイヤモンド・スートラ 攻撃力 2019(2492) アクティブスキル 如来の掌(全体技) 防御力 2995(3698) スーパースキル なし 回復力 2179(2690) 亜種スキル 守護者の盾(30~35%:限定なし) ブティック 春の花嫁 スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 アグレッション(防御力)(☆3) 最大防御力に比例 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+10% アグレッション(防御力)(☆5) 最大防御力に比例 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+5% 与ダメージ+10% 水属性の数少ないアグレッション持ちスターモン。 水属性の中では2位の防御力を誇り、高い耐久を備えたアタッカーとしての活躍が期待できる。 リーグにおいて火属性の使用率が高く、木属性の使用率が低迷している現在、耐久力の高い水属性は動かしやすい。 HPが低く防御力が高いスターモンのため、味方を対象とするアドレナリンを持ったスターモンと相性がよい。 サンゾウ(火)がまさにそのアドレナリンを持っており、玄奘大師同士で相性が良いといえる。 水属性であればパースフォンがいる。パースフォンも耐久に優れるスターモンであるため、属性で有利を取れればかなりの耐久が期待できる。 一方でシャドウのバトルラッシュはそれぞれのHPを参照して回復量が決まるため、相性はよくない。 アグレッション(防御力)の防御力と攻撃力の関係は要検証。 防御力の2/3が攻撃力になる説が有力である。 スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ニーケー(光) クラーケン(闇) ロイヤルグリフォン(火) ストーリー サンゾウ リエン大陸には宗教という概念があまりない。”伏義”と”女媧”という二柱の女神が世界を創ったと言われているが、神話として認識されているだけで、女神が実在すると信じている者はほとんどいない。”召命”を受けたごくわずかな者を除いては。召命を受けた者は、自分が経験したことは神の御業であると本能的に悟っている。彼女もまたその一人だった。 ゲンジョウ 彼女が受けた召命は、「全世界に神の存在を証明すること」だった。彼女はそれに頭を悩ませていた。召命を果たす方法にはさまざまなものが考えられるが、実際に果たせたかどうか目に見える成果を上げるものは難しいと思われた。そもそも女神の存在を信じる者がほとんどいないこの時代に、人々にその存在を納得させようとしても、面白い話をしているくらいにしか思われないだろうし、最悪、頭がおかしいと敬遠される恐れすらあった。いっそのこと新たに宗教を興す方が簡単だろうが、そのためには何か具体的な証拠が必要だった。 玄奘大師 女神の存在を示す具体的な証拠を求めて旅に出てから数年が過ぎた。言葉にならないほどの苦難の末に、五行山の絶壁に建つ小さな寺で見つけた書き付けの中に手がかりらしきものがあった。 「…そこで女媧は西方に向かい…」 女神女媧に関する記述を目にした途端、彼女の目は新たな希望を宿して輝いた。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/116.html
セレネ(闇) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーアルテミス ダイアナ セレネ セレネ(闇) セレネ レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 英雄フェスティバルアルテミス→ダイアナ→セレネ バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル ムーンライトアロー 攻撃力 () アクティブスキル 月の審判(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 堅い決意(20~25%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー アルテミス 「一目でアルテミスの虜になった。長く可憐なまつげが震えるたびに、私の心臓は早鐘を打つ。どうしてあんな間抜けが彼女のマスターになれたんだ?他のマスターのスターモンをうらやむのはよくないことだとわかってはいる。だが、罪悪感なんてとっくの昔になくなっていた。私はリーグの頂点を目指す中級レベルのマスターだったが、この胸にぽっかり空いた空洞を埋めることは誰にもできなかった」 ダイアナ 「リーグから受け取った賞金は、すべて彼女の試合のチケット代に消えた。私は1列分の座席を確保し、その中央に陣取った。彼女の試合のチケットは通常よりも高かったが、まったく気にならなかった。むしろそのために、私のまわりの空席がさらに大きな意味を持つことになる。満員のスタジアムでひときわ目立つ空白のエリア。その中心にいるのが私だ。私を見つけたときの彼女の反応を思うと、それだけで胸が高鳴った」 セレネ 「まもなく試合が始まる。私の左右の空席に荷物を置こうとする連中もいたが、私は断固として拒否し、チケットを示して座席が購入済みであることをわからせた。彼らは何も言わず、恐怖と賛嘆の入り交じった目で私を見た。このときの私の雄姿を彼女に見せたかった。ついに試合開始を告げるトランペットの音が響きわたった。彼女(とその他大勢)が競技場に入場してきた。私は彼女と目が合ったときにどんなジェスチャーをすべきか悩んだ。ようやく投げキッスをしようと決めたときには、彼女はすでに競技場の中央に進み出て対戦相手に挨拶していた。私に気づかなかっただと?そんなことはありえない…。とにかく、試合中に何度か私を見る機会はあるにちがいない…」 数日後、精神異常の症状を呈したマスターが逮捕された。彼は、自分は月光のプリンセスと愛し合っていると主張したが、被害者側は断固として告発を求めた。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/344.html
ノスフェラトゥ(木) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーヴァンパイア ヴァンパイアデューク ノスフェラトゥ ノスフェラトゥ(木) ノスフェラトゥ レアリティ:☆4 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ヴァンパイア→ヴァンパイアデューク→ノスフェラトゥ バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル バトルラッシュ 攻撃力 () アクティブスキル ブラッディストーム(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 堅い決意(15~20%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ヴァンパイア ヴァンパイアデューク ノスフェラトゥ
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/122.html
バルロキシ(火) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーバルロナ バルロク バルロキシ バルロキシ(火) バルロキシ レアリティ:☆5 アイコン編集 属性 火 ステータス レベル50(60) 入手方法 英雄フェスティバルバルロナ→バルロク→バルロキシ バトルタイプ バランス系 HP 20804(25684) ノーマルスキル 焔の剣 攻撃力 2553(3152) アクティブスキル インフェルノ(全体攻撃) 防御力 2605(3216) スーパースキル なし 回復力 2429(2999) 亜種スキル ファイティングスピリット(40~45%:限定無し) ブティック なし スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 HP吸収(☆3) 相手に与えたダメージに比例 属性の刃(☆5) 相手の属性無視 スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー バルロナ 原初の炎から誕生したバルロナは、この世界で通常目にする”火”とは比べ物にならないほど強大な火の本質そのものを自在に操ることができる。彼女の炎をまとった巨大な剣による攻撃は避けることが難しく、さらにその気になれば地中からマグマを噴出させ、すべてを燃やし尽くすことすらできる。 バルロク あらゆるものを力で支配することができるのは、彼女がそれほどの力を持っているからにほかならない。その残忍さと冷酷さは誰にでも平等に向けられており、彼女の破壊から逃れられるものはいない。 バルロキシ 「黒焦げにしてやろうか?」
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/87.html
ある軍の基地に潜入したスーパーガール。 この施設で非人道的な人間実験が行われているうわさがある。 軍事施設のセキュリティといえども、スーパーパワーの前では無力だった。 青いトップに深紅のミニスカートとブーツのいでたちの10代の少女が、 鋼鉄製のドアをねじ曲げ、強化コンクリートの壁もキックの一撃で破壊する。 この上屋は、研究施設だろうか、人の気配がない。 スーパーガールは、両手を腰に当て立っていた。 とても大きな部屋だった。 バン、と大きな音がする方向を見ると、 ドアが開き突然、機関銃が彼女にめがけて発射される。 しかし、銃弾はすべて彼女の鋼鉄の身体にはじかれ、床に転がる。 「なに、そんなおもちゃで、私には効かないわよ。」 と両手を腰に当てて、自信満々に言い放った瞬間、 スーパーガールの首に何かが触れた。 白衣を着た男の手が伸びると、首に何かを巻きつけた。 「え・・!? こ、、これは・クリプトナイト!?」 全身から力が抜ける。 クリプトナイトが体に触れている限り、スーパーパワーは失われ、 地球人の女性、いや、それ以下の、そう幼児並みの腕力になってしまう。 悪魔の陵辱を受けた彼女は、コンクリートの床の上に横たわっていた。 多くの研究者の前でオナニーを強制され、 乳首やヴァギナの構造を詳細に調べられた。 スーパーパワーを発揮する膣の括約筋のおかげで、 彼女はこの年まで処女であった。 にもかかわらず、鋼鉄の強度を誇っていた処女膜も、 ひ弱な研究者の勃起したペニスに、たやすく破られ、処女も喪失した。 疲れ果て、深い眠りについた彼女は、丸1日、目をさますことはなかった。 スーパーガールの警護を命じられた一人の担当士官。 彼は、研究者たちが彼女の乳房や性器をさんざんもてあそんだのを、 ついさっき、前任の士官から聞いたところだった。 彼女の華奢な身体は、 地球人の約5000倍のスーパーパワーがやどり、 どんな衝撃や薬品にも不死身の身体、人間のレベルを超えたスピードと敏捷性、 さらに空を飛び、X線ビジョンを使う。 しかし、クリプトナイトの首輪によって、その力は奪われていた。 あろうことか、彼は彼女に馬乗りになり、青いトップの[S]のマークの上から、 両手で乳房を愛撫していた。 不幸にも、、彼は、 引継ぎ時に、前任者からクリプトナイトのことを聞いていなかった。 愛撫の邪魔に感じたのか、、、つい、その首輪をはずしてしまった。 突然、スーパーガールに意識が戻った。 たちまち全身にみなぎるスーパーパワー。 目を開くと、知らない男が自分の体をいやらしい目つきで舐めている。 意識が戻った彼女に、男は気づいたが、、、 この状況がどんなに危険か、彼にはわからなかった。 スーパーガールは、体を起こすと、おもわず、男の顔面を平手打ちにした。 バシッ。 彼の身体は、部屋の端まで10メートル以上をものすごいスピードで水平に飛んだ。 鉄製の壁にバキッという破壊音とともに激突する。 おかしな肩と頭の角度は、彼が2度と起きあがらないことを示していた。 彼の同僚だろうか、 2人の男がスーパーガールを押さえ込もうと、馬乗りにしてきた。 が、まるで2人分の体重を感じないかのように立ち上がり、男たちを軽く振り払う。 振り飛ばされ男たちが、床にひれ伏す。 全身を強打したのか、痛みで嗚咽を漏らしている。 クリプトナイトがなくなると、彼女の体力は急激にで回復する。 この部屋に残っている男は、あと3人。 もう1人は入り口付近を警護していた。 悪魔のような屈辱が、彼女の脳裏によみがえる。 この男たち許すわけにはいかない。 「どうしたの、あなた達、私を襲わないの、かかってきていいわよ?」 というとあたりを見渡した。 さすがに動いた男はいなかった。というより誰も、ぴくりとも動けなかった。 コンクリート製の床に転がる2人の男に近づくと、 片足でそのうちの1人を軽くこづいた。 バシッ わき腹の激痛に耐えきれず、彼は大きく目を開け、奇声を発した。 床に転がっていたもう一人の男が、彼女を背後から襲った。 両手で彼女を抱きかかえ、そのまま引き倒そうとしたのだ。 彼女はそれに無反応だった。 男の腕は、まるで電柱のように微動だにしない彼女のウエストに巻きついたままだ。 背中にぶらさがる男の行動を無視するかのように、、 彼女は地面に横たわる男に近づくと、赤いブーツを彼の胸をにそっと置いた。 そのまま少し踏みつける力を加え、身動きを取れないようにした。 激痛のあまりもがく男。 彼女の足を掴んで持ち上げ、なんか逃れようとしたが、 もう少し力を加わると、男の肋骨がたやすく折れた。 悲鳴があがった。 さらに圧力を増やす。肋骨がバキバキと折れ続ける。 悲鳴が終わったのは、肋骨の折れた部分で肺に穴が空き、心臓に突き刺さったときだった。 彼女は早く、抱きついている男の始末にかかりたかったので、 足元の男を、バズン、、と踏みつけた。 あとでこの施設の職員が、この死体の処理と床の清掃を担当することになろうが、 コンクリートの床に、彼女の足型とその下にめり込んだ彼の背骨の破片を発見するはずだ。 彼女は、上半身が潰れた死体から、腰周りに巻きつく男の腕に興味を移すと、 その腕を、たおやかな繊手で軽く握り締めた。 「この痛みは、私が受けた心の痛みに比べると、、」 というと、わずかに力をこめた。 男はたちまち、悲鳴を上げる。 彼女のもう一方の手が、男の肩に伸び、しっかりと肩の部分をつかんだ時、悲鳴は頂点に達した。 握り締めた。肩甲骨が粉々になるまで。 かん高い奇声を上げる男は、天井に向かって放り投げられる。 金切り声が終わったのは、彼女のひざが落下してくる身体に突き刺さったときだった。 大きなバリッという音が、彼の背骨が折れた証拠となった。 さっきまで生きていた死体は急に支えを失い、床に滑り落ちた。 彼女は3人の死体が転がるこの部屋を後にしようと、出口を探した。 ところがスーパー聴力が、隣の部屋の男女の話し声を捉える。 鋼鉄製のドアの向こうだ。 彼女がドアの前に立つと、やはりロックされているようだった。 だが彼女の指先のひとひねりで、金属製のロックは悲鳴をあげドアが開く。 その部屋にはやはり、2人の男女がいた。 しかもその2人はベッドの上でセックスの最中だった。 スーパーガールは、2人のなりわいを温かく見守ってあげる気分にはなれず、 男の肩を掴んで、女性から引き剥がした。 「ここはどこ、どうすれば出られるの?」 と聞くと、若い女性はシーツを掴んだまま、悲鳴をあげて部屋から走り去ってしまった。 男は枕の下から銃を取り出すと、 「くそ女が、とっとと消えうせろ。」 というと、彼女の腹部に銃口を堅く突きつけた。 「そんなことをしてはだめ。私にはきかないわ。」 というと彼女は手を彼の手首の上に置いた。彼女は指先を添えているだけだった。 「だまれ、くそ女!」 彼が手を振りほどこうしたところ、 スーパーガールの指先が彼の手首に絡みつき、ほんのわずかに握り締めた。 クリプトナイトの影響で衰弱した体調が戻っていなかったのか、力加減を誤まってしまった。 必要とされるより少し、いや、かなり、、強く握り締めてしまった。 握り締めた手首から、骨が粉々になる音が部屋に響き、だらだらと血液が床にこぼれる。 彼の手のひらは、腕から完全にもぎ取られてしまった。 「あっ、エッ、ごめんなさい。」 というと、激痛のあまり失神しかけ、床に倒れようとする、彼の両脇を両手で挟み込んだ。 普段なら考えられない失態だ。 彼はかろうじて意識を保っていたが、彼女の両手で支えられていた。 ふとスーパーガールの記憶と、男の顔が重なった。 この研究者、彼女の処女膜を破った、あのひ弱な男だ。 彼女の両手にわずかに力がこもっていく、 男はスーパーガールの両手から脱出しようともがくとともに、 両手を使って、腕を胸からはずそうとした。 しかし、彼女から普通の地球人、しかもひ弱な研究者は逃れられるはずもない。 彼女は考えた。 さっきこの男とセックスをしていた女性、あれは恋人? もしかしてこの男との子供を宿したかもしれない? この男の命を奪うこと、それと自分の受けた屈辱を天秤にかけた。 出した結論は、泣きわめく男に対し、 「さよなら。」 と微笑んだその瞬間、両手に加わる掛け値なしのスーパーパワー。 言葉では言い表せない音が大きな部屋に響く。 彼の両胸をはさんだ、細い手がとんでもない圧力を加えていく。 バリメリバキキッ。。 と、彼の上半身がとても小さくなっていく。 彼女は部屋を後にした。 が無事に脱出できたかどうかは、今も不明。 といっても無事かどうか分からないのは、この軍事施設のそのほかの職員たちだが。。。 (終わり)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/180.html
「あなたたち何てことしてるんですかー!」 磔のスーパーガールを前にして勝ち誇っていた悪党たちの後ろから、幼い少女の声が聞こえた。 「ああ?誰だ?」 振り返ったジョーカーに空から飛んで来る小さなスーパーガールの姿が目に入った。 「あげっ!」 悪の道化師はそのまま飛び込んできた小さなスーパーガールのパンチでひっくり返された。 「カーラおねえちゃんだいじょうぶですか?」 スーパーガールを拘束していた手錠と鎖をあっさりと引き千切るプチスーパーガール。 グッタリするスーパーガールを優しく床に横たえた。 身に纏ったコスチュームはスーパーガールそのままであるが、背格好は10歳程度の小さな女の子。 茶色の髪のポニーテールがピョンピョン飛び跳ねている。 「ジェ…シー?」 プチスーパーガールはニコッと笑った。 彼女はクラークとロイスの娘、スーパーマンの資質を半分受け継いでいるスーパーヒロインの卵。 「お譲ちゃん、スーパーガールのコスプレかい?」 マントを掴んでハーレークインがプチスーパーガールを持ち上げる。 「こら!はなせっ」 ぶら下げられてバタバタ暴れるプチスーパーガール。 「か~わいい!このまま持って帰って着せ替え人形にしようかね」 「このぉ…たあっ!」 掴まれたマントを振り子にしてハーレークインの顔面にキックを命中させた。 「わきゃっ!」 ハーレークインの悲鳴があがる。 赤白のピエロはそのまま後頭部からコンクリートの床に倒れこんだ。 「うう…油断した~」 鼻を押さえながら起き上がるハーレークイン。 怒りの表情を露にして大人気なくプチスーパーガールに敵意を示した。 ジョーカーは離れたところで不穏な表情を浮かべてプチスーパーガールを観察している。 「あなたたち、その子に手を出したら本当に許さないから!」 這いつくばりながらも、弱りきった身体を奮い立たせて何とか立ち上がろうとするスーパーガール。 小さな加勢に勇気付けられて折れていた正義の心が蘇っていた。 しかし、散々痛めつけられた上に体内のクリプトナイトの影響で全く力が出せない。 「弱っちいのは黙ってな」 「きゃうんっ!」 ハーレークインにお腹を蹴り上げられ、 うつ伏せに倒れたところを背中から思い切り踏みつけられてしまい、 スーパーガールはあっけなく伸ばされてしまった。 「あ……ひ…」 またもや半失神させられピクピク痙攣するスーパーガール。 「おねえちゃんいじめるなああ!」 プチスーパーガールが顔を真っ赤にしてにハーレクインに飛び掛かった。 余裕で応戦する悪の女ピエロ。 たかが、ちびっ子の正義など造作も無いこと。 さっきは油断したが、耐スーパーマン用の人工クリプトナイトスーツも着込んでいるのだ。 たとえスーパーマンの血を引いていようがガキにしか過ぎないはずだった…のだが。 悪の女ピエロはあっけなく給水等まで吹っ飛ばされてしまった。 「えええ!なんでえ!」 のたうちながら驚くハーレークイン。 プチスーパーガールは追い討ちをかけることはせず、 倒れたまま動かないスーパーガールを心配して駆け寄った。 「どうしたの?カーラおねえちゃん、動けないの?」 「うう…ジェシー…だめ……私から離れて…脚に……クリプトナイト…埋められてるの」 「なんですってー!」 怒髪天を突く。プチスーパーガールの茶髪が逆立って震えた。 片手を腰に手を当て、勇ましく悪党を指差しながら、 「おまえたち、おねえちゃんにそんなひどいことしたんですか。ぜったいゆるしません!」 猛然と突進するプチスーパーガール。 突き出した拳がハーレークインを直撃し、 やっとのことで立ち上がったばかりの女ピエロの体はグニャリと腰から折れまがってしまった。 痙攣しながら崩れ落ちるハーレークイン。 「なん…で?……クリプトナイトが効かないの?」 「あれ?おかしいなあ。まっぷたつにしてやるつもりだったのに」 自分の握り拳を見つめて小首をかしげるプチスーパーガール。 ドゴドゴッ 試すようにコンクリートの床を軽く叩くと、ピキピキとヒビが入った。 「うん…まあ、いいや」 そのまま地面で伸びているハーレークインに馬乗りになった。 折れていた腰が無理やり矯正された。 「あげっ!あげええええ!どいて!痛い痛いっ!」 「おねえちゃんにひどいことしたんでしょ。あやまったって許さないんだから」 パンチの連打を悪のピエロの顔面に打ち下ろすプチスーパーガール。 「あがっ!あおおっ!あおっ!げへっ!」 無様にのたうつしかないハーレークインだった。 「フン、汚い悲鳴だな。美学の欠片も無い。だからお前は駄目なんだ」 覚めた目でハーレークインを見ているジョーカー。 同じ悪党のピンチにも同情の色が全く無い。 それよりも道化師の頭脳は、ハーレークインの苦戦の原因を既に分析し終わっていた。 小さなスーパーガールに対してクリプトナイトの効果が無効になっているのではなく、 人間とクリプトン星人の混血には、元々クリプトナイトの影響が小さいのだと結論付けた。 それに不完全な人工クリプトナイトなので効果が著しく低下しているのだ。 準備さえしていれば対処のしようはあると考えたが、今は自分に不利な状況だと判断した。 「まあいい、いずれは二人そろって私の前で平伏せさせてやるからな」 苦虫を潰したような表情のジョーカーに、薄っすらと笑みが浮かぶ。 「がはっ…ジョーカー助けてよお……」 血まみれのハーレークインが救いの手を伸ばした時には、もう狡猾な悪の道化師は姿を消していた。 「ええっ!ひど…い」 「とどめですっ!」 ふわりと飛び上がったプチスーパーガールが足を揃えて急降下爆撃。 「あきゃあああああ!覚えてなさいよ~」 フットスタンプが綺麗に決まり、哀れハーレークインはコンクリートを次々と突き破りながらはるか階下へ消えていった。 「しっかりして、カーラおねえちゃん」 「ジェシー……ありがとう……」 立ちあがろうとしてもヨロヨロとするだけのスーパーガールの身体、 クリプトナイトが脚に入っているので思う様に動かせずにペタリと座り込んでしまった。 「おねえちゃん、ちょっとじっとしててね」 プチスーパーガールは口を窄めてブレスを集中させ、スーパーガールの太ももにピンポイントで吹き掛けた。 「あくっ!」 細い氷弾が痛みと共にクリプトナイト弾を弾きだした。 2発のクリプトナイト弾が除かれると、次第にスーパーガールにパワーが戻ってきた。 「本当に助かったわ。でもよくここが判ったわね?」 「ママにね、ルーシーおばちゃんから電話があったの。カーラおねえちゃんがあぶないかもしれないって パパはお出かけ中だからジェシーがようす見に来たのよ」 ルーシーはハーレークインに捕らわれている間に呼び出しの場所や人工クリプトナイトの罠の話を聞いていたのだった。 『ありがとうルーシー、あなたが機転を利かせてくれなければ私…今頃……』 同級生の親友に感謝するスーパーガール。 「ん?ルーシー…おばちゃん?」 「だってママの妹でしょ。学校で習ったの。ママの姉妹はおばちゃん…あれ?そういえばカーラおねえちゃんはパパの……」 スーパーガールは得意そうに話すプチスーパーガールの唇を、そっと人差指で押さえた。 「私の事はおねえちゃんでいいからね」 「エヘヘー!」 小さなスーパーガールは大きな口をあけてニコッと笑った。
https://w.atwiki.jp/msl-wiki/pages/184.html
ニュクス(木) スターモンリーグ考察 ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリーナイトメア ミッドナイト ニュクス ニュクス(木) ニュクス レアリティ:☆5 アイコン 属性 ステータス レベル50(60) 入手方法 孵化ナイトメア→ミッドナイト→ニュクス バトルタイプ 系 HP () ノーマルスキル 魂刈り 攻撃力 () アクティブスキル 魂の激流(全体攻撃) 防御力 () スーパースキル なし 回復力 () 亜種スキル 堅い決意(20~25%:限定無し) ブティック ハートの女王コレクション スキル レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 スキル名(☆3) %.ターン スキル名(☆5) %.ターン スターモンリーグ考察 通常リーグ 特別リーグ(攻撃側:リーダーSP最大、防衛側:隠しSP最大) チャンピオンリーグ 相性のいいスターモン スターモン名(属性) 対策 スターモン名(属性) ジュエル考察 似たスキルの組み合わせを持つスターモン ストーリー ナイトメア 「最強のスターモンに関する議論に必ず登場するのがこの女王だ。これは疑いようもなく、世界の半分は常に夜であり、夜の夢の中を自在に動きまわれるのは彼女だけだという事実によるものだろう。しかし、リーグ史上最高の名勝負の一つとされる”雷の王”と”深淵の女王”との戦いからわかるように、完全に公平な対決というものは存在しない。その場の状況やスターモンの属性、チームワーク、個々のスターモンの技量によって、結果はいくらでも変わりうる。かの勝負においても、天候を含むすべての条件が”雷の王”側に有利だったにもかかわらず、当時は新人だった”深淵の女王”のたった一つの戦術が形勢を一変させた」 スターマスター協会の記録保管所で見つかった『ラテシアのスターモン図鑑』第39刷より引用 ミッドナイト スターモン学会刊『生態交流学概論第377号』より抜粋 「彼らが言う”魂”は人間の魂の概念とは少し異なる。人間の言う”魂”は肉体と区別される超越的な精神体を指す。しかし、これらのスターモンにとって”魂”とは不変不滅の存在ではなく、消費可能なエネルギーの一形態である。この概念は、彼らが用いる星のエネルギーの性質と密接な関係があるように思える…」 ニュクス ニュクスと共にリーグ戦に出場したスターモンへのインタビューより抜粋 「いまだにときどき悪夢に悩まされるけど、彼女と一緒に戦ってすごく貴重な経験をしたよ」 「ん?あれ?!待って、これは全部夢じゃないの?」 「戦闘中はうまくいってたけど、控え室での完全な沈黙には耐えられなかった」 「彼女といるとくたくたになっちゃう。早く光合成しないと」 「グルルル…」(全身の毛が逆立っている)
https://w.atwiki.jp/supergirl121/pages/58.html
仕事に疲れた淳一は、渋谷にある性感マッサージ店のまえで立ち止まり、 看板をしげしげと見つめた。 「性感M系マッサージ 前立腺/手コキ」 今日は時間もあるし、給料もはいったところだ。 1階の受付で料金を支払うと2階へ案内される。 下着姿のマッサージ嬢が、待っていた。 身長160センチぐらいだが、彼女のスタイルの良さに驚愕する。 20歳代前半と思うが、なにかスポーツをやっていたのと誰もが思うくらいの、 逆三角形といってもいい上半身、均整のとれたスタイルだった。 2人は布団の敷かれた6畳ほどの個室に入った。 シャワーは淳一が一人で入り、その間、彼女は部屋で待機していた。 部屋に戻りサービスが始まる。 指先を使った性感マッサージ、四つんばいでの前立腺マッサージ、手コキ&フェラと、 普通のメニューを彼女はこなしていく。 特に下手でもなく、ただし極上のものでもなかった。 が、淳一はそれなりに満足した。 60分コースだが、40分ほどで一とおりサービスは終わってしまった。 マッサージ嬢が話す。 「無料オプションで特別マッサージもありますけど、いかが致しましょうか?」 「特別って、どんな。」 淳一の問いかけに、彼女は「特別マッサージ申込・承諾書」なる紙を差し出し、 「ここに書いてあるとおりです。」 という。淳一は目を通すと、そこに書いてある内容に正直驚いた。 特別マッサージとは、 1、スーパーガールが、スーパーパワーで性感マッサージを行います。 2、十分手加減をしますが、負傷(死亡を含む)の可能性があります。 3、負傷(死亡を含む)したときも一切の責任を負わないことに承諾していただきます。 「ま、まさか、あんたが、、、」 と淳一は、口をパクパクさせながらマッサージ嬢を見ると、そこに立っていたのは、 青いトップに深紅のミニスカートとブーツ、もちろん胸には大きなシンボルの「S」。 テレビや新聞でよく知っている、本物のスーパーガールだった。 「じゃあ、この申し込み承諾書にの拇印を押していただきますね。」 といって、彼女はどこからともなく取り出した朱肉を持っている。 「はい、ぐずぐずしないで。」 瞬間、淳一の右手首が、スーパーガールの右手の指に捕まる。 鋼鉄の指に締め付けられ、手首の骨が砕けるのではないかと思う力だ。 抵抗しようとしたが、 淳一の力では、彼女の把握を1ミリたりとも動かすこともできない。 彼女の誘導のまま、淳一の右手の人差し指は、承諾書に拇印を押す羽目となった。 317 名前:正義のスーパーガール(番外編)[] 投稿日:2007/11/11(日) 23 36 16 ID hGaYplRH 「それでは20分間、ソフトMコースでサービスさせていただきます。」 というと、彼女は両手にたっぷりとローションを塗り、淳一の太ももを撫ではじめた。 ローションを大量に使ったのは訳があった。 これがなければ、スーパーガールの指の力がまともに淳一の身体に加わってしまう。 柔らかく撫でたつもりでも、彼女の指が太股に引っかかりでもすれば、、 彼女が意図しなくても、皮膚や肉が引き裂かれ、 股関節を脱臼、最悪、股関節から脚を引きちぎってしまうこともあり得る。 たっぷりのローションのおかげで、マッサージは順調に進む。 気持ちよいというより、痛い。 揉むというより、筋肉や皮膚が押しつぶされそうな痛み。 つづいて、足の裏をすごい力で揉みしだく。 彼女が、指に少しでも力を込めれば、 淳一の足の指の骨は粉砕され、2度と自らの脚で歩くことはできなくなる。 さらに、ふくらはぎを足首のほうからゆっくりとなでる。 筋肉に滞っているリンパ液や血液が、すごい力で押し出される。 淳一は彼女がスーパーガールであることを忘れ、 経験したことのない感覚、滑らかで強力な愛撫を楽しんだ。 ふくらはぎを揉みしだくスーパーガールの両手。 「痛い、、ちょっ、」 スーパーガールの指は、しだいに力加減を失う。 ぶち、ぶちっ、ふくらはぎの筋肉が、わずかに悲鳴をあげた。 「足のリンパマッサージはここまで。これ以上やると組織を壊してしまうわ。」 彼女が、淳一の両足のうえに腹這いに寝そべると、。 スーパーガールのバスト、黄色い「S」マークのあたりが、ペニスをを柔らかく包み込む。 ペニス全体が、人肌の温もりを感じた。 たちまち太く逞しくなった淳一のペニスは、その柔らかな圧力で挟み込まれ、 とろけそうになる。 なんだこれは。なんてパイズリだ。 スーパーガールは、両手でしっかりとバストをキープして、 淳一のペニスをひたすら上下に擦る。 「気持ちいいですか?」 と彼女は言いながら、胸の谷間でペニスに刺激をあたえ続けた・・・。 ペ二スが快感を求めて射精しそうになったとき、 「では、特別マッサージ。始めます。」 というと、スーパーガールは、バストを掴む両手に力を込める。 淳一は、自分のペニスの左右からとんでもない圧力を感じた。 スーパーガールの乳房は、マシュマロのように柔らかだったが、、 淳一は、気づいた。 というより、感じた。 柔軟な見た目とは、裏腹に、その中には人間の組織とは組成の異なる、 鋼鉄の組織が潜んでいることを。 自分のペニスが暖かな鋼鉄製の万力に挟まれているのと変わらないことを。 彼女は、青ざめていく淳一の顔をみた。 「や、、止めて、く、くだ、、」 淳一の懇願する声が、まるで聞こえていないのか、 少しはにかむように笑うと、両手にさらなる、無慈悲な力を加えていく。 「ソフトMコースは、ペニスを潰すだけ。命には至らないので、安心して。」 淳一は、ポイントオブノーリターンの瞬間を感じた。 「でもハードMコースなら胴体、抱き絞めよ。ちぎれちゃうかもしれないけど。」 そのとき、、 グチュッ。 やけどのような痛みが、淳一の下腹部を襲った。 スーパーパイズリ スーパーガールの鋼鉄の胸。これに力を加えるのは、彼女のあの腕力。 強力コンクリート破砕用の重機に挟んで、油圧のパワーをかけるより、 大きな力がペニスに加えられた。 仮に、鋼鉄製のペニスであっても、ひしゃげてしまうだろう。 地球人の普通のペニスなんて、血液の詰まったゴム風船どころか、 綿菓子くらいの柔らかさに過ぎない。 「ギヤッーウオー、、△!■$×○?!。」 悲鳴か何か分からない絶叫がビル全体に響いた。 ぺしゃんこに潰れ、厚さ1ミリくらいの血塗れの肉塊と化したペニス。 淳一は、あまりの痛みと出血のため意識を失った。 「パイズリのみ20分。ソフトM特別マッサージ終了です。 ちゃんと起きてくださいよ、次のお客さんがいるんだから、起きないと、 ハードMコースも、引き続き楽しむことになっちゃいますよ。」 (おわり)